リフォームの見積もりは何社からとるべき?

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リフォームの見積もりを何社からもとるのは正直、疲れます。

 

ですが、相場からかけ離れた金額で契約して大損しないためにも、最低3社から見積もりをとるのがおすすめです。

 

このページを読めば、あなたのリフォームに最適な見積もり社数や相見積もりのポイント・注意点を知ってスムーズな工事ができます。

 

 

 

リフォームが小規模なら3社、大規模なら5社からとる

 

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リフォームが小規模なら、各社の金額に大差ありません。

 

ですが、リフォーム会社ごとの価格を比べたり、相性のよい担当者と出会うためにも、見積もりは「3社」からがおすすめです。

 

 

リフォームが大規模なら、数十〜数百万円もの差額が生じます。

 

少しでも費用を安くしたり、提案を比較するためにも、見積もりは「5社」からとるのがよいですね。

 

 

絶対に避けるべきなのは、見積りを「1社」からとることです。

 

あなたのリフォーム費用の相場がわからず、ボッタクリに遭う危険性があるからです。

 

最低でも3社以上から見積もりをとることが大切ですね

 

 

 

相見積もりの3つの注意点とは?

 

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 しつこい値引き交渉は手抜き工事される危険性を高める

 

リフォーム会社によって値引き額にはかぎりがあります。

 

たとえ大幅に値引きできても、下請け業者への報酬が減るため、手抜きされるおそれが高まるわけです。

 

下請け業者は複数の現場をかけもちしていることが大半なので、報酬が安い現場は手っとり早くすませたがるんですね。

 

値引き交渉は、相見積もりで提示された他社の金額、あるいは、総額の2〜3割引までにおさえましょう。

 

 

 各社にちがう条件で見積もりをとるのはNG

 

会社によってちがう条件で見積もりをとると、内訳が異なるので費用の比較ができません。

 

適正な金額がわからないので、相見積もりの意味がないわけです。

 

同じ条件で見積もりをとることで適正価格がわかり、値引きもしやすくなるというものです。

 

 

 契約の即決は避けるべき

 

見積もりをとっても契約を即決するのはおすすめしません。

 

各社の提案をいったん保留してじっくり検討することで新たなアイデアが浮かぶこともありますし、

 

他社の見積もりを引き合いに出しながら値引き交渉をすることもできるからです。

 

リフォーム会社から提案された内容を念のため、家族と話し合って合意を得てから決めるとよいですね。

 

 

 

相見積もりで絶対に押さえておきたい5つのポイントとは?

 

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国家資格をもつ会社か?

 

 

50万円未満のリフォームは資格がなくても施工できます。

 

実績や技能のない中小工務店や個人にたのんでしまうと欠陥を引き起こしたり、倒産により連絡がとれず、泣く泣く再工事せざるをえなくなることがあります。

 

そんなトラブルに巻き込まれないためにも、国家資格があり、アフターフォローが充実した会社へたのむことが大切ですね。

 

 

 

担当者との相性はよいか?

 

 

費用が安くても、施工会社の担当者との相性が悪ければ気持ちのいいリフォームはできません。

 

親切丁寧な担当者のもとで工事を頼むことで満足度の高いリフォームになりやすくなります。

 

 

 

リフォーム会社は現場へすぐにきてくれるか?

 

 

万が一、瑕疵が見つかったときに、呼べばすぐに確認しにきてくれるリフォーム会社であるかどうかは地味に重要です。

 

すぐに現場へきてくれる会社であれば、家が傾いたり雨漏り・浸水など緊急性の高い工事が必要になったときでも安心です。

 

 

 

見積もり以外の費用がかかるかを確認する

 

 

見積書に書かれていない追加費用がかからないかを念のため確認しておきましょう。

 

後で追加請求されるとトラブルのもとになりかねません。

 

あらかじめ総額がわかっていれば安心できますね。

 

 

 

イメージ写真や間取り図をもとに希望を伝える

 

 

イメージ写真や間取り図があると明確に希望を伝えられます。

 

リフォーム会社とあなたとの間で認識のちがいをなくせるわけです。

 

認識がちがうと納得のいかない仕上がりになる危険性がありますので、最悪、手書きでもよいので明確なイメージを伝えるようにしましょう。